IMF(国際通貨基金)専門職員

IMF(国際通貨基金)専門職員とは、国際通貨体制の安定化を図る国際金融機関であるIMFで、貸付を行ったり、金融対策の助言をするなど、国際収支の均衡化や途上国の累積債務の解消などに勤める専門職に携わるための資格。

お問い合わせ先

国際通貨基金アジア太平洋地域事務局

国際通貨基金アジア太平洋地域事務局

[詳細]

試験概要

資格区分

公的資格

受験資格

IMF(国際通貨基金)専門職員の受験資格は以下の通りです。

[エコノミスト・プログラム]
大学院修了のエコノミストが対象の採用プログラムで、受験資格は以下の条件を満たす者。
(1)年齢33歳未満の者。
(2)大学院でマクロ経済学ないし関連分野専攻博士課程の修了者。
(3)マクロ経済学・経済学関連の修士号取得後、若干の職業経験のある者。

[ミッドキャリア・エコノミスト]
中堅の経験豊富なエコノミストが対象。研究機関、官公庁、中央銀行、その他、金融・財政・貿易を取り扱う期間においてマクロ経済に関連した就業経験が5〜15年ある者。

資格試験内容

採用制度には主に以下の2つの制度がある。
英語が公用語となっているため、専門的な論議ができ、分析レポートが書ける程度に英語に長けていることが必須条件となる。
合格者はいずれも2〜3年の期限付きでの採用となり、その後通常、一般職員に採用される。

※[エコノミスト・プログラム]、[ミッドキャリア・エコノミスト]のほかに公認会計士、国際金融制度に精通した弁護士、コンピュータシステム技師、人事、広報などの専門知識を有する者も募集する。

[試験内容]
書類・論文専攻の後、面接。

[申込み方法]
ホームページにて、採用申請書をワシントンの本部宛に提出する。
ホームページ(http://www.imf.org)

受験申込期間

随時

試験実施日

随時

試験地

ワシントン、ほか

受験料

合格率

不明

関連書籍