CATV技術者

CATV技術者とは、有線テレビ(CATV)に関する優れた技術者を育成する目的で設けられた資格試験。1級は、大規模CATV施設の設計、設置、維持管理等の業務を総合的に監理し、2級は小規模CATVに関する業務の実地監督を行う。

お問い合わせ先

(社)日本CATV技術協会技術照明部

試験概要

資格区分

民間資格

受験資格

CATV技術者の受験資格は以下の通りです。

[2級]
誰でも受験可能。
[1級]
(1)CATV施設の設置、維持管理等の業務に2年以上の実務経験を有する者。
(2)2級のCATV技術者であり、その2級試験に合格した日の翌日から起算して、CATV施設の設置、維持管理等の業務に1年以上の実務経験を有する者。
※2007年度より、実務経験条件の撤廃により2級の予備試験制度はなくなり、1級のみ実施する。

資格試験内容

[取得方法]
(社)日本CATV技術協会の実施する4日間の講習を受講し、修了試験に合格することで取得することができる。授業時間の80%以上の出席率に加え、各科目試験において60%以上の得点が合格者としての必要条件である。

[講習内容]

[2級]
(1)施行・保守(機器機材・架線及び宅内配線の設置工法、施設の点検、ほか)
(2)技術(ケーブルの基礎一般、増幅器などの機能及び使用法、ほか)
(3)調査(テレビ放送の受信技術基礎一般、電波伝搬の基礎理論、ほか)
(4)法規(有線テレビジョン放送法関係、有線電気通信法関係、ほか)

[1級]
(1)施行・保守(施設の強度設計及び実施設計、施設の維持管理、ほか)
(2)技術(伝送理論、ほか)
(3)調査(テレビ放送の受信技術、電波伝搬の理論及び応用、ほか)
(4)法規(有線テレビジョン放送法、有線電気通信法関係、ほか)

受験申込期間

試験実施日

[2級]8月。[1級]2月。

試験地

札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、高松、福岡。

受験料

[2級]32300円(1科目につき8075円)。[1級]38300円(1科目につき9575円)。※別途テキスト代が必要。

合格率

70%

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