高圧室内作業主任者

高圧室内作業主任者とは、労働安全衛生法に基づく作業主任者の一つであり、高圧室内作業主任者免許を受けた者の中から事業者により選任される。
労働安全衛生法に定める高圧室内において送気や排気などを行うため、事業者は高圧室内作業主任者を選任することとしている。
労働安全衛生法に定める他の作業主任者は、おおむね当該事業所(工場等)に1人を選任すればよいものが多いが、高圧室内作業主任者は事業所ごとでなく作業室ごとに1人ずつ置かなければならないと規定されている。
高圧室内業務に2年以上従事した者(年齢制限なし)
受験の申込みは各地の安全衛生技術センター(厚生労働大臣指定試験機関である財団法人安全衛生技術試験協会の下部組織)に対して行う。
(引用元wikipedia)

お問い合わせ先

(財)安全衛生技術試験協会

(財)安全衛生技術試験協会

[詳細]

試験概要

資格区分

国家資格

受験資格

高圧室内作業主任者の受験資格は以下の通りです。

高圧室内業務に2年以上従事した者。

※潜函工法その他の圧気工法により、大気圧を超える気圧下で行われる高圧室内作業では、減圧症など高気圧障害発生の危険があるため、免許を有する高圧室内作業主任者の選任が義務づけられている。

資格試験内容

[試験内容]
下記の科目についての筆記試験(4時間)が行われる。

(1)圧気工法
概要、種類及びその他の用途、業務の危険性、事故発生時の措置(有害ガスの危険性やその測定法を含む)
(2)送気・排気
高圧室内作業者に対する加圧や減圧のための送気・排気、その他の高圧室内業務に必要な、送気・排気の方法、設備の種類、設備の取扱方法、設備の点検・修理
(3)高気圧障害
高気圧障害の病理、高気圧障害の種類とその症状、高気圧障害の予防方法、救急処置、再圧室に関する知識
(4)関係法令
労働安全衛生法、同施行令及び労働安全衛生規則中の関係条項、高気圧作業安全衛生規則

[願書入手方法]
受験申請書は書く地区安全衛生技術センター及び関係機関で配布される。

[申込方法]
受験申請書に必要事項を記入し、試験日の2ヶ月前から2日前までに最寄りのセンターへ提出する(郵送の場合、試験日の2ヶ月前から14日前まで)。


受験申込期間

試験実施日

年1回:5月か11月(各地区安全衛生技術センターにより異なる)

試験地

全国7ヶ所の各地区安全衛生技術センター

受験料

8300円

合格率

80%

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