運航管理者

運航管理者(うんこうかんりしゃ)とは、航空において国土交通大臣の行う技能検定に合格した者。船舶においては地方運輸局長に認定された者。
航空では安全な運航を確保するため、航空機乗組員に適切な情報を提供し、管理者として必要な指示を行う。船舶では一般旅客定期航路事業において船舶の運航の管理を行う
最大離陸重量5700kg以上の飛行機
最大離陸重量9080kg以上の翼 回転翼(外国人が経営又は受託運航している航空機を除く)で航空運送事業の用に供する航空機
総トン数100t未満の旅客船一隻のみの一般旅客定期航路事業
23歳以上で、次のうち1つの経験を2年以上、または2つの経験を通算2年以上持つ者。
(引用元wikipedia)

お問い合わせ先

国土交通省航空局技術部乗員課検定係

国土交通省航空局技術部乗員課検定係

[詳細]

試験概要

資格区分

国家資格

受験資格

運航管理者の受験資格は以下の通りです。

21歳以上で、定期航空運送事業の用に供する航空機の運航に関して、下記に掲げる経験のうち、1つの経験を2年以上有する者、および2つ以上の経験を通算して2年以上有する者。
(1)操縦を行った経験
(2)空中航法を行った経験
(3)気象業務を行った経験
(4)航空機に乗り組んで無線設備の操作を行った経験
(5)航空交通管制の業務を行った経験

資格試験内容

[試験内容]

[学科]
(1)航空機 (構造、性能および燃料消費)
(2)航空機の運航 (重量配分の基本原則・運航に及ぼす影響)
(3)航空保安施設 (概要、通信組織・施設の運用方法)
(4)無線通信
(5)航空気象
(6)気象通報
(7)天気図の読解
(8)空中航法
(9)法規
[実地]
(1)天気図の読解 (航空機の航行に関する気象状態の予想)
(2)航空機の航行の援助 (課程の悪天候状態における航行の援助)

※実地試験の期日・場所等は、学科試験合格者に別途通知される。


[申込方法]
技能証明申請書や受験申込書など必要書類をそろえ、下記へ提出する。
東京航空局保安部運用課検査乗員係(東京を受験地とする者)
大阪航空局保安部運用課検査乗員係(大阪、那覇を受験地とする者)

受験申込期間

官報にて公示される

試験実施日

年2回:7月、3月(詳細は官報にて公示)

試験地

東京、大阪、那覇。

受験料

[学科]5600円。[実地]49300円。

合格率

28%

関連書籍