通関士

日本において、通関士(つうかんし)とは、貿易 輸出入されている物品の通関手続(税関への手続)をするために必要な財務省 (日本) 財務省管轄の国家資格である。ここでは主に日本における通関士に関して記述する。
輸出入品に関して、通関書類の審査をし書類に記名押印するためには、原則としてこの資格保持者である必要があるため、(輸出入者本人を除き)実質的に通関士以外が貨物の輸出入申告をすることはできない。
制限なし
通関業法
関税法
関税定率法及びその他関税に関する法律
外国為替および外国貿易管理法
通関書類の作成要領及び実務
試験は年1回、10月上旬か中旬の日曜日(近年は当月第1日曜日に設定されることが多い)に全国13ヶ所の税関官署で実施している。合格者の発表は同年の12月上旬(近年は12月第1金曜日が多い)に官報で行われる。
(引用元wikipedia)

お問い合わせ先

各地区の税関通関業監督官

各地区の税関通関業監督官

[詳細]

試験概要

資格区分

国家資格

受験資格

通関士の受験資格は以下の通りです。

誰でも受験可能。
ただし、試験の合格者が通関士として通関業務に従事しようとする場合には、勤務先通関業者の申請に基づく税関長の「確認」が必要。

資格試験内容

各試験科目とも筆記(マークシート方式)。試験形式は、択一式、選択式、計算式から成る。
(1)通関業法
(2)関税法、関税定率法、その他関税に関する法律(関税暫定措置法、電子情報処理組織による税関手続きのと特例等に関する法律など)、外国為替及び外国貿易法(同法第6章に関わる部分に限る)。
(3)通関書類の作成用量、その他の通関手続きの実務

※これらの科目は、法律の他に、それぞれの法律に基づく関係政令、省令、告示及び通達などを含む。

[試験科目の一部免除]
(1)通関業者の通関業務、または官庁における関税、その他通関に関する事務(税関の事務及びその監督に係わる事務)に従事した機関が、通算して15年以上の者は、上記の試験科目(2)及び(3)が免除される。
(2)通関業者の通関業務、また官庁における通関事務(監督に係わる事務を含む税関における貨物の通関事務)に従事した期間が、通算して5年以上の者は、上記(3)が免除される。

受験申込期間

8月上旬〜中旬。

試験実施日

10月中旬

試験地

札幌、仙台、東京、横浜、新潟、静岡、名古屋、大阪、神戸、広島、福岡、熊本、那覇。

受験料

3000円

合格率

7%

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