衛生工学衛生管理者

『衛生管理者』より : 衛生管理者(えいせいかんりしゃ、英語 英Health Supervisor)とは、労働安全衛生法において定められている、労働条件、労働環境の衛生的改善と疾病の予防処置等を担当し、事業場の衛生全般の管理をする者である。一定規模以上の事業場については、衛生管理者免許、医師、歯科医師、労働衛生コンサルタント等の免許、資格を有する者からの選任が義務付けられている。
衛生管理者免許には、業務の範囲が広い順に、衛生工学衛生管理者、第一種衛生管理者、第二種衛生管理者の3種類がある。
事業場の衛生管理においては医師だけで全ての業務を行うことは困難であり、指導員のような者が必要と考えられ、日本独自の制度として発足した。1947年制定の労働基準法、旧・労働安全衛生規則に規定された。
(引用元wikipedia)

お問い合わせ先

東京の場合:東京安全衛生教育センター

試験概要

資格区分

国家資格

受験資格

衛生工学衛生管理者の受験資格は以下の通りです。

(1)学校教育法による大学または高等専門学校で、工学または理学にかんする課程を修めて卒業した者。
(2)職業能力開発促進法による職業能力開発大学校における長期指導員訓練課程の指導員訓練を修了した者。
(3)第1種衛生管理者、労働衛生コンサルタント、作業環境測定士の資格を有する者。

資格試験内容

[講習内容]

(1)労働基準法(2時間)
(2)労働安全衛生法(関係法令を含む)(6時間):作業環境測定法、じん肺法ならびにこれらに基づく命令中の関係条項
(3)労働衛生工学に関する知識(16時間):作業環境に関する基礎知識、作業環境改善の具体的な進め方、局所排気装置、全体換気装置、廃液処理装置その他の設備に関する基礎知識、作業環境測定の方法及びその評価、保護具に関する基礎知識及びその保守管理
(4)職業性疾病の管理に関する知識(7時間):職業性疾病発生事例及びその対策、健康管理の進め方
(5)労働生理に関する知識(2時間):人体の組織及び機能、疲労及びその予防、職業適性

※講習修了後に行われる学科試験に合格後、免許申請書を住所を管轄する都道府県労働局長に提出する。

[申し込み方法]
受講申請書に必要事項を記入のうえ、卒業証明書などの資格確認照明書類と写真を添付し、安全衛生教育センターに提出する。

受験申込期間

開講日の20日前まで

試験実施日

2ヶ月に1回(5日間)の予定

試験地

東京、大阪

受験料

5日間:108000円。4日間:81000円。2日間:44000円。

合格率

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