航空管制官

『航空交通管制官』より : 航空管制官(こうくうかんせいかん、英:Air Traffic Controller)は、航空交通管制業務を行う者のことである。世界的には、民間企業の場合と公的機関に所属している場合とがあるが、民間企業であっても公的な性格は強い。
日本では国家資格者であり、国土交通省航空局か陸上自衛隊・海上自衛隊・航空自衛隊のいずれかに所属する国家公務員である。自衛隊に所属する航空管制官は自衛官であり、養成教育は航空自衛隊(第5術科学校)が一括して実施、技能試験を国土交通省の試験官が実施している。
国土交通省に所属する航空管制官は一般職の国家公務員として任用され、自衛隊に所属する航空管制官は特別職の国家公務員として任用されている。それぞれについて採用試験が異なる。海空自衛隊においては入隊後の教育(研修)期間中に航空管制部門への配属が決定し、陸上自衛隊においては、希望する隊員に対して適性試験を実施して選抜を実施している。
(引用元wikipedia)

お問い合わせ先

人事院各地方事務局(所)または航空保安大学校 教務課

人事院各地方事務局(所)または航空保安大学校 教務課

航空保安大学校は、空の安全を支える航空保安業務のスペシャリストを養成する教育機関です[詳細]

試験概要

資格区分

国家資格

受験資格

航空管制官の受験資格は以下の通りです。

(1)試験実施年4月1日現在、21歳以上、29歳未満の者。
(2)試験実施年4月1日現在、21歳未満で、大学、短大または高専を卒業した者、および卒業見込みの者。
(3)試験実施年4月1日現在、21歳未満で、人事院が上記(2)に掲げる者と同等の資格があると認めた者。

資格試験内容

[試験内容]

[1次]
(1)教養
公務員として必要な一般的な知識および知能
(2)適性
記憶についての検査、空間関係についての検査
(3)外国語
英文解釈、和文英訳、英文法

[2次] ※1次試験合格者が対象となる
(1)外国語(聞き取り・面接)
英語のヒヤリング、簡単な英会話
(2)人物
人柄などについての個別面接
(3)身体検査
主として胸部疾患(胸部エックス線撮影を含む)、血圧、尿、その他一般内科系検査
(4)身体測定
視力、色覚、聴力についての測定


[申込方法]
(1)郵送・持参
受験申込書に必要事項を記入し、航空保安大学校へ郵送する。
持参の場合は9:00〜17:00(土曜日、日曜日を除く)
(2)人事院インターネットより申し込む
申し込み専用アドレス(http://www.jinji-shiken.jp/moushikomi-s1537.html)へアクセスする。

受験申込期間

[郵送・持参の場合]7月下旬〜8月上旬。[インターネットの場合]7月下旬。

試験実施日

[1次]9月下旬。[2次]11月下旬の指定する日。

試験地

[1次]札幌、仙台、東京、新潟、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、宮崎、那覇。
[2次]札幌、東京、大阪、福岡、那覇。

受験料

合格率

8%

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