航空機関士

(こうくうきかんし)は、航空従事者国家資格のうちの1つ。国土交通省管轄。
操縦装置を除く航空機において、乗り組んで発動機及び機体の取扱を行うのに必要な資格である
飛行機、ヘリコプター、飛行船、滑空機の種別になっている。
国家試験は年2回実施される(実施は国土交通省)。試験には18歳以上の年齢制限のほか、一定の飛行経歴が必要になる。飛行経歴については航空従事者を参照のこと。
航空力学
重心位置計算
機体知識
発動機知識
装備品知識
飛行中時の制御航法
通信知識
装備品取扱・整備・検査
重心位置計算
発動機制御
燃料計算
(引用元wikipedia)

お問い合わせ先

国土交通省航空局技術部乗員課検定係

国土交通省航空局技術部乗員課検定係

[詳細]

試験概要

資格区分

国家資格

受験資格

航空機関士の受験資格は以下の通りです。

18歳以上で、100時間以上、航空機関士を必要とする航空機に同乗して、航空機関士としての業務について実地練習を行った経験を有する者。

資格試験内容

[試験内容]

[学科]
(1)飛行および航空力学の理論ならびに航空機の重心位置の計算に関する知識
(2)航空機の機体の強度、構造、性能および整備に関する知識
(3)航空機用発動機、発動機補機、プロペラおよびプロペラ調速機の構造、性能および整備に関する知識ならびに航空燃料および潤滑油に関する知識
(4)航空機整備品の構造、性能および整備に関する知識
(5)飛行中における発動機、プロペラおよび装備品の制御に関する知識
(6)航法
(7)航空気象(簡略な概要)
(8)航空通信(概要)
(9)航空法規
[実地]
(1)機体および発動機、プロペラその他の装備品の取扱および検査の方法
(2)航空機の搭載重量の配分および重心位置の計算
(3)気象条件または運航計画に基づく発動機出力の制御および燃料消費量の計算
(4)航空機の故障または発動機の部分的故障の際にとるべき処置

※実地試験の期日・場所等は、筆記試験合格者に別途通知される。


[申込方法]
技能証明申請書や受験申込書など必要書類をそろえ、下記へ提出する。
東京航空局保安部運用課検査乗員係(東京を受験地とする者)
大阪航空局保安部運用課検査乗員係(大阪、那覇を受験地とする者)

受験申込期間

試験実施日

年2回:7月、3月(詳細については官報にて公示)。

試験地

東京、大阪、那覇

受験料

[学科]5600円。[実地]52300円(登録免許税:12000円)

合格率

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