臨床検査技師

臨床検査技師(りんしょうけんさぎし、英語 英Medical Laboratory Technologist)は、病院などの医療機関において種種の臨床検査を行う技術者である。
検査の多くは元来医師・歯科医師の行っていたものであったが、検査の複雑化とともに分業化が進み、現在の医療に臨床検査技師は不可欠の存在となっている。コ・メディカルの一種。
臨床検査技師は、医師・歯科医師の指示により
微生物学的検査
血清学的検査
血液学的検査
病理学的検査
寄生虫学的検査
生化学的検査
生理学的検査(採血、心電図検査、脳波検査等)
を行うことができる。
このうち、生理学的検査については、本来、看護師の資格#業務独占資格 業務独占資格業務であるが、臨床検査技師にも開放されている。ただし、「業務独占」といっても、「医師」は(「医業と重複しない歯科医業」を除く)全ての医療行為を「医業」として行うことができるため、「医師免許」をもつ「医師」は当然、生理学的検査も行うことができる。
(引用元wikipedia)

お問い合わせ先

厚生労働省各地方厚生局または地方厚生支局

試験概要

資格区分

国家資格

受験資格

臨床検査技師の受験資格は以下の通りです。

(1)大学に入学できる者で、文部科学大臣が指定した学校または厚生労働大臣が指定した臨床検査技師養成所において、3年以上臨床検査に必要な知識・技能を修得した者(修行または卒業見込みの者を含む)。
(2)大学で医学または歯学の正規の課程を修めて卒業した者(卒業見込みの者を含む)。
(3)医師・歯科医師、または外国で医師免許もしくは歯科医師免許を受けた者。
(4)以下のいずれかに該当する者で、大学、文部科学大臣の指定学校、または厚生労働大臣の指定臨床検査技師養成所において、医用工学概論、臨床検査総論、離床生理学、臨床科学および放射性同位元素検査技術学の各科目を修めた者。
・大学において獣医学または薬学の正規の課程を修めて卒業した者。
・大学において保健衛生学の正規の課程を修めて卒業した者、ほか。
(5)外国の臨床検査に関する学校あるいは養成所を卒業し、または外国で臨床検査医師の免許に相当する免許を受けた者で、厚生労働大臣が(1)に掲げる者と同等以上の知識・技能があると認めた者、ほか。

資格試験内容

[試験内容]

(1)臨床検査医学総論(臨床医学総論及び医学概論を含む)
(2)臨床検査総論(検査管理総論および医動物学を含む)
(3)臨床生理学
(4)病理組織細胞学
(5)医用工学概論(情報科学概論および検査機器総論を含む)
(6)公衆衛生学(関係法規を含む)
(7)臨床血液学
(8)臨床微生物学
(9)臨床免疫学
(10)臨床科学(放射性同位元素検査技術学を含む)

受験申込期間

1月上旬〜中旬

試験実施日

3月上旬(詳細は官報にて公示)

試験地

北海道、宮城、東京、愛知、大阪、広島、香川、福岡、沖縄。

受験料

11300円

合格率

74%

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