臨床心理士

臨床心理士(りんしょうしんりし) 財団法人日本臨床心理士資格認定協会が認定する民間資格。臨床心理学を学問的基盤に、心の問題の援助・解決・研究に貢献する専門家として認定する資格である。心理療法家・カウンセラーの資格には、国家資格が存在しない一方、民間の認定資格は多数存在するが、その中で臨床心理士は、現在最も知名度の高いものである。
臨床心理学の専門性と資格をめぐる1970年代の論争を経て、日本臨床心理学会を離脱したメンバーが中心となって立ち上げた日本心理臨床学会が事実上の母体となっている。
心の癒しを求める社会風潮や少子化に悩む大学のニーズを背景に資格者数を拡大して社会的認知を勝ち得る一方で、指定大学院制の導入に伴う資格認定協会の大学院カリキュラムへの介入、有資格者の技術水準のばらつきと常勤職への就職難、心理学諸学会や民間団体による認定資格の乱立といった問題も生じている。
(引用元wikipedia)

お問い合わせ先

(財)日本臨床心理士資格認定協会

(財)日本臨床心理士資格認定協会

[詳細]

試験概要

資格区分

民間資格

受験資格

臨床心理士の受験資格は以下の通りです。

(1)協会が認可する第1種指定大学院を修了し、所定の条件を充足している者。
(2)協会が認可する第1種あるいは第2種指定大学院を修了し、修了後心理臨床経験を含む、所定の条件を充足している者。
(3)臨床心理学に関する専門職大学院を修了した者。
(4)諸外国で上記(1)と同等以上の教育歴、及び2年以上の心理臨床経験を有する者。
(5)医師免許取得者で、取得後2年以上の心理臨床経験を有する者。

※心理臨床経験とは、取得後2ね二条の心理臨床経験を有する者の心理臨床に関する従業者(心理相談員、カウンセラーなど)としての勤務経験をいう。(ボランティア、研修員などの経験は該当しない。)

資格試験内容

[試験内容]

[1次]
筆記試験
(1)臨床心理学に関する設問100題(多肢選択方式、マークシート方式)
(2)定められた字数の範囲内で論述する小論文
[2次]
口述面接試験(※対象は1次試験合格者が対象のみ)

[申込み方法]
受験者の教育歴・経験などにより必要な(1)〜(8)までの書類に、受験料の指定講座振込の控えを添付して簡易書留で郵送する。
(1)資格認定証明書。(2)履歴書。(3)学歴証明書。(4)職歴・職務内容証明書。(5)在職証明書。(6)履修単位証明書(または成績証明書)。(7)履修単位自己申告所。(8)修士論文証明書。

受験申込期間

7月上旬〜8月下旬

試験実施日

[1次]10月上旬。[2次]11月上旬〜中旬の指定した日時

試験地

東京

受験料

30000円

合格率

66%

関連書籍