臨床工学技士

臨床工学技士(りんしょうこうがくぎし、英語 英Clinical Engineering Technologist)は、医療に関する国家資格の一つで、「厚生労働大臣の免許を受けて、臨床工学技士の名称を用いて、医師の指示の下に、生命維持管理装置の操作及び保守点検を行うことを業とする者」(臨床工学技士法第2条)と定められている。”生命維持管理装置”とは、人の呼吸、循環器 循環又は代謝の機能の一部を代替し、又は補助することが目的とされている装置をいう。(臨床工学技士法第2条)
略してCE (Clinical Engineer)またはME (Medical Engineer)と呼ばれる。
近年、医用工学の発展により、医療現場では様々な医療機器が使用されるようになり、医師を補助するため、これらを専門に扱う技術者が業務を行うようになった。医療機器を扱う業務に対する国家資格の必要性が高まり、1987年、臨床工学技士法が成立した。
(引用元wikipedia)

お問い合わせ先

(財)医療機器センター試験事業部

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[詳細]

試験概要

資格区分

国家資格

受験資格

臨床工学技士の受験資格は以下の通りです。

(1)大学入学資格があり、文部科学大臣の指定校または厚生労働大臣指定の臨床工学技士養成所で3年以上、知識・技能を修得した者。
(2)大学等で2年(高等専門学校では5年)以上修行し、かつ厚生労働大臣の指定科目を修めた者で、文部科学大臣の指定校または厚生労働大臣指定の臨床工学技士養成所で1年以上、知識・技能を修得した者。
(3)大学等で1年(高等専門学校では4年)以上修業し、かつ、厚生労働大臣の指定科目を修めた者で、文部科学大臣の指定校または厚生労働大臣指定の臨床工学技士養成所で2年以上、知識・技能を修得した者。
(4)大学で厚生労働大臣の指定科目を修めて卒業した者。
(5)外国で生命維持管理装置の操作および保守点検に関する学校、養成所を卒業し、または外国で臨床工学技士の免許に相当する免許を受けた者で、厚生労働大臣が上記(1)〜(4)と同等の知識・技能を有すると認定した者。

資格試験内容

[試験内容]
(1)医学概論(公衆衛生学、人の構造および機能、病理学概論および関係法規を含む)
(2)臨床医学総論(臨床生理学、臨床生化学、臨床免疫学、臨床薬理学を含む)
(3)医用電気電子工学(情報処理工学を含む)
(4)医用機会工学
(5)生体物性材料工学
(6)生体機能代行装置学
(7)医用治療機器学
(8)生体計測装置学
(9)医用機器安全管理学

受験申込期間

1月上旬〜下旬

試験実施日

3月上旬

試験地

札幌、東京、大阪、福岡。

受験料

30900円

合格率

85%

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