細胞検査士

細胞病理検査は一般には細胞診と略称されている。癌の早期発見や早期診断を目的に、人体の細胞の一部を採取し形態学的基準に基づき、癌細胞だけでなく癌細胞と紛らわしい異型細胞や前癌病変に相当する異形成細胞の存在を顕微鏡で観察して発見することが主な検査実務である。実際には細胞検査材料の採取の介助、適切な細胞処理の選択、検査に必要な染色法の選択、検査結果の精度管理、標本の管理と保存など一連の検査実務を担当している。
今日、細胞診検査は子宮癌のみでなく、あらゆる臓器や器官に発生する腫瘍の検査に応用されている。ただし、血液細胞や骨髄細胞の形態検査を細胞検査士が担うことは稀である。
(引用元wikipedia)

お問い合わせ先

日本臨床細胞学会内細胞検査士資格認定試験係

試験概要

資格区分

民間資格

受験資格

細胞検査士の受験資格は以下の通りです。

(1)臨床検査技師または衛生検査技師の資格取得後、試験実施日までに主として細胞診実務に1年以上従事した者。
(2)臨床検査技師または衛生検査技師の資格を有し、日本臨床細胞学会認定の細胞診技術者養成機関(癌研有明病院付設細胞検査士養成所)、大阪府立成人病センター内細胞検査士養成講習、東京都多摩がん検診センター細胞検査士養成所、杏林大学保健学部細胞検査士養成課程、藤田学園衛生技術短期大学細胞診スクリーナー養成所、北里大学医療衛生学部細胞検査士コース、山口大学医学部保健学科細胞検査士養成課程、群馬大学医学部保健学科細胞検査士養成コース、家計学園細胞病理学センター、ほか)を卒業した者。
(3)4年制大学で、日本臨床細胞学会が認定した細胞検査士養成課程(杏林大学保健学部細胞検査士養成課程、北里大学医療衛生学部細胞検査士コース、山口大学医学部保健学科細胞検査士養成課程、群馬大学医学部保健学科細胞検査士養成コース、家計学園細胞病理学センター、ほか)修了者で、大学卒業見込みの者、ほか。

資格試験内容

[試験内容]

[1次]
筆記、プリントによる細胞像テスト
[2次]
実技 ※1次合格者のみ対象
(1)スクリーニング試験(科目ごとに一定数の検体を検鏡して、正常、問題あり、悪性細胞に分ける)
(2)手技試験(不良標本を指摘し、塗抹、固定、染色の良否等を判定する)
(3)その他(同定試験、面接)

受験申込期間

9月下旬〜末日の7日間

試験実施日

[1次]10月下旬。[2次]12月中旬。

試験地

[1次]東京、大阪。
[2次]東京。

受験料

31500円

合格率

不明

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