移動式クレーン運転士

移動式クレーン運転士(いどうしき - うんてんし)とは、日本において、労働安全衛生法に定められた国家資格(労働安全衛生法による免許証 免許)の一つであり、移動式クレーン運転士免許試験(学科及び実技)に合格し、免許の交付を受けた者をいう。 なお、一定の規模以下の移動式クレーンについては、技能講習又は特別教育を受けることで運転・操作することが可能となっており、それらの講習等を修了した者を指して言う場合もある。
クレーン等安全規則(1972年 昭和47年厚生労働省 労働省令第34号)に定める移動式クレーンを運転・操作する上で必要な資格である。
この免許は、事業場(作業現場等)での運転・操作のためのものであって道路交通法上の運転免許ではないため、公道を走行するには当該移動式クレーンの道交法上の区分に応じた各種の自動車運手免許が別途必要となる。
(引用元wikipedia)

お問い合わせ先

(財)安全衛生技術試験協会

(財)安全衛生技術試験協会

[詳細]

試験概要

資格区分

国家資格

受験資格

移動式クレーン運転士の受験資格は以下の通りです。

誰でも受験可能。
ただし、18歳未満の者は試験に合格しても、満18歳になるまで免許証は交付されない。

資格試験内容

[試験内容]

[学科]
(1)移動式クレーンに関する知識
(2)原動機及び電気に関する知識
(3)移動式クレーンの運転のために必要な力学に関する知識
(4)関係法令
[実技]
(1)移動式クレーンの運転
(2)移動式クレーンの運転のための合図

※学科試験合格後1年以内であれば、学科試験が免除となり、実技試験を何度でも受験することが可能である。
また、運転実技教習修了後1年以内であれば、実技試験が免除で学科試験のみの受験でよい。なお、クレーン・デリック、旧クレーン、旧デリック、掲貨装置の各運転し免許所持者は科目の一部が免除の対象となる。

[願書の入手]
受験申請書は、安全衛生技術試験協会、各地区安全衛生技術センターおよび、関係機関で配布される。

[申込み方法]
受験申請書に必要事項を記入し、試験日の2ヶ月前から2日前までに最寄りの安全衛生技術センターへ提出する。郵送の場合は、試験日の2ヶ月前から14日前までに着くよう送付する。
定員になり次第締め切られるので注意が必要。

受験申込期間

試験実施日

年1回程度(中部は2ヶ月に1回)

試験地

北海道(恵庭)、東北(岩沼)、関東(市原)、中部(東海)、近畿(加古川)、中国四国(福山)、九州(久留米)の各安全衛生技術センター。

受験料

[学科]8300円。[実技]11100円。

合格率

67%

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