社会福祉士

社会福祉士(しゃかいふくしし、英語 英Certified Social Worker)は、「社会福祉士及び介護福祉士法」により位置付けられたソーシャルワーカーの国家資格。
創設当初は、主に高齢者福祉 高齢者を中心とした福祉施策分野のみを活動領域とする位置付けであったが、現在は保健医療分野における医療ソーシャルワーカー(Medical Socialworker ; MSW)の基礎資格としても認知されてきており、将来的には保健、医療、福祉の分野に止まらず教育、産業、司法分野においての活躍も期待され、横断的かつ包含的なソーシャルワーカーの国家資格として発展していくことが期待されている。
一方で、資格を取得しても医師のように業務独占ではなく、名称独占資格であったため、社会福祉士としての業務を実践する職場が非常に少なく問題となっていた。名称独占にとどまっている理由としては、福祉の仕事は歴史的に家族などの資格がない人々が担ってきたため、このような仕事を法律で規制することは、家族やボランティアの援助行為を規制することにつながるおそれがあるからである。かつて介護保険施設では、相談業務は介護支援専門員、現業部門では介護福祉士の有資格者が優遇されやすく、資格が生かされないケースも少なくなかった。また国家資格としては後発の精神保健福祉士の方が業務目的が明確との声もあり、社会福祉士の資質の向上と地位の向上が必要とされている。
(引用元wikipedia)

お問い合わせ先

(財)社会福祉振興・試験センター

(財)社会福祉振興・試験センター

[詳細]

試験概要

資格区分

国家資格

受験資格

社会福祉士の受験資格は以下の通りです。

(1)福祉系の4年生大学等で指定科目を修めて卒業した者
(2)福祉系の2年生(または3年生)短期大学等で指定科目を修めて卒業し、指定施設において2年以上(または1年以上)相談援助の業務に従事した者。
(3)4年制大学卒業者などで、社会福祉士一般教養施設等(1年、通信1年半〜2年)を卒業した者。
(4)児童福祉司、身体障害者福祉司、福祉事務所の査察指導員、知的障害者福祉司及び老人福祉指導主事であた期間が5年以上ある者、ほか。

資格試験内容

[試験科目]
出題数は150問、総試験時間は240分。
(1)社会福祉原論
(2)社会保障論
(3)公的扶助論
(4)地域福祉論
(5)心理学
(6)社会学
(7)法学
(8)医学一般
(9)老人福祉論
(10)障害者福祉論
(11)児童福祉論
(12)社会福祉援助技術
(13)介護概論

※精神保健福祉士が社会福祉試験を受験する場合、申請により、上記科目のうち(1)〜(8)が免除対象となる。
社会福祉試験と精神保健福祉試験の同時受験が可能である。

受験申込期間

9月上旬〜10月上旬(予定)

試験実施日

1月下旬

試験地

北海道、青森、宮城、埼玉、千葉、東京、神奈川、新潟、石川、愛知、京都、大阪、兵庫、岡山、広島、香川、福岡、鹿児島、沖縄(予定)

受験料

11100円

合格率

27%

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