皇宮護衛官

皇宮護衛官(こうぐうごえいかん)とは、国家公務員の官職の一つであり、警察庁の附属機関である皇宮警察本部に所属する公安職の職員をいう。天皇・皇族の護衛、皇居、御所、御用邸などの警備を担当することを主な職務とする。その専門性を考慮して、警察官とは別枠の皇宮護衛官採用試験(国家公務員III種相当)が設けられている。
1947年(昭和22年)1月1日から1948年(昭和23年)3月当時の皇宮護衛官については、警視庁皇宮警察部参照。
皇宮護衛官は、警察庁に属するものの警察官とは別の官職とされているが、警察法に基づき刑事訴訟法上の特別司法警察職員とされ、皇宮警察本部管轄内での捜査権も保持している。警察官の拳銃、特殊銃(=機関けん銃=短機関銃)、警棒、催涙スプレー等の使用・取扱いは各種の国家公安委員会規則により定められているが、これらはいずれも皇宮護衛官にも準用される。また、制服は基本的に警察官と同一であるが、襟の部分に皇宮護衛官であることを示す「皇宮護衛官章」(臙脂の地に金の「五三の桐」(中央省庁紋)のバッジ)が付くほか、呼子笛 警笛を吊るすモールが臙脂色(赤誠(偽り・飾りのない真心)に由来)である点が一般の警察官と異なる。
(引用元wikipedia)

お問い合わせ先

人事院各地方事務局(所)

人事院各地方事務局(所)

[詳細]

試験概要

資格区分

国家資格

受験資格

皇宮護衛官の受験資格は以下の通りです。

試験実施年4月1日現在、17歳以上23歳未満の者

資格試験内容

[1次]
(1)教養試験(多肢選択式、2時間)
(2)作文試験(50分間)

[2次]
(1)人物試験
(2)身体検査
(3)身体測定
(4)体力検査(上体起こし、立ち幅跳び、反復横跳び)

※身体測定において下記のいずれかに該当する者は不合格となる。
身長:男子160cm、女子148cmに満たない者
体重:男子48kg、女子41kgに満たない者
視力:嬌正眼鏡等の使用の有無を問わず、視力が次のいずれかに該当する者
・どちらかの1眼でも0.5に満たない者
・両眼で0.8に満たない者
色覚に以上のある者(ただし、職務遂行に支障のない程度は差し支えない)
四肢の運動機能に以上がある者

受験申込期間

7月中旬〜8月上旬(インターネットによる申込みは7月下旬まで)

試験実施日

[1次]9月下旬。[2次]10月下旬。

試験地

[1次]札幌、仙台、東京、名古屋、京都、広島、高松、福岡、熊本、鹿児島、那覇。
[2次]札幌、仙台、東京、京都、広島、福岡、那覇。

受験料

合格率

12%

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