消防設備点検資格者

消防設備点検資格者(しょうぼうせつびてんけんしかくしゃ)は、建物に設置する屋内消火栓設備やスプリンクラー設備などの消防用設備等の点検を行うことができる資格である。
特種 - 特殊消防用設備等
特殊消防用設備等
第1種 - 消防用設備等や必要とされる防火安全性能を有する消防の用に供する設備等を点検することができる
屋内消火栓設備、スプリンクラー設備、水噴霧消火設備、屋外消火栓設備、泡消火設備、動力消防ポンプ設備、連結散水設備、連結送水管、消防用水、不活性ガス消火設備、ハロゲン化物消火設備、粉末消火設備、消火器、簡易消火用具、パッケージ型消火設備、パッケージ型自動消火設備
(引用元wikipedia)

お問い合わせ先

(財)日本消防設備安全センター業務部

(財)日本消防設備安全センター業務部

財団法人 日本消防設備安全センターホームページ。業務のご案内、講習案内等[詳細]

試験概要

資格区分

国家資格

受験資格

消防設備点検資格者の受験資格は以下の通りです。

(1)甲種・乙種消防設備士
(2)第1種・第2種電気工事士
(3)1級・2級管工事施工管理技士
(4)水道布設工事監督者有資格者
(5)建築設備検査資格者、特殊建築物等調査資格者、昇降機検査資格者
(6)一級・二級建築士
(7)技術士(関係部門の2次試験合格者)
(8)第1種・第2種・第3種電気主任技術者
(9)1級・2級・3級海技士(機関)
(10)建築基準適合判定資格者検定に合格した者、ほか

資格試験内容

[取得方法]
総務大臣の登録講習機関である(財)日本消防設備安全センターが各都道府県で実施する講習を受講し、修了考査に合格することで資格取得が可能。

[講習内容]

[特殊]
(1)消防用設備等、及び特殊消防用設備等の点検制度
(2)消防法規
(3)火災予防概論
(4)建築基準法規
(5)消防用設備等概論
(6)特殊消防用設備等概論
(7)必要とされる防火安全性能を有する消防の用に供する設備等
(8)設備等設置維持計画
(9)電子工学に関する基礎的知識
(10)電気通信に関する基礎的知識

[第1種]
[特殊](1)〜(4)に同じ
(5)消火器具、非常電源、配線、屋内消火栓設備、スプリンクラー設備、水噴霧消火設備、泡消火設備、屋外消火設備、連結散水設備、連結送水管、パッケージ型自動消火設備、不活性ガス消火設備、ハロゲン化物消火設備、粉末消火設備、動力消防ポンプ設備、消防用水および総合操作盤の技術基準と点検要領

[第2種]
[特殊](1)〜(4)に同じ
(5)避難器具、排煙設備、非常電源、配線、漏電火災警報器、誘導灯、誘導標識、非常コンセント設備、無線通信補助設備、自動火災報知設備、ガス漏れ火災警報設備、消防機関へ通報する火災報知設備、非常警報器具、非常警報設備及び総合操作盤の技術基準と点検要領

受験申込期間

試験実施日

講習機関は各区分とも3日間(各都道府県単位で行われる)

試験地

都道府県の県庁所在地

受験料

各33000円

合格率

関連書籍