消費生活コンサルタント

消費生活コンサルタントとは、企業のお客様相談、自治体の消費者生活相談、地域の消費者のリーダーなど、消費者問題の専門家として活躍するための資格。
消費者関連の法律・実践的活動体験など、2ヶ月の受講と卒業論文の提出・発表などを修了した者に称号が付与される。

お問い合わせ先

(財)日本消費者協会

(財)日本消費者協会

[詳細]

試験概要

資格区分

民間資格

受験資格

消費生活コンサルタントの受験資格は以下の通りです。

消費生活の改善に関し、現に活動を行っているか、または、今後活動をめざす一般の消費者。(大学の専門課程程度の講義を理解できる人)

資格試験内容

[講習内容]

(1)消費者問題を知るための講義:消費者運動の歴史・消費者団体の概要、消費者政策の歴史・消費者の役割と権利。ほか。
(2)社会・経済の現状を知るための講義:コンプライアンス経営と消費者。ほか。
(3)商品・サービスと消費者問題:食生活の考え方、薬と消費者問題。ほか。
(4)消費者問題への対応:民法、消費者関連法、安全性に関する法律・条令。ほか。
(5)実務・実習:消費者生活のロールプレイング。ほか。


[活動内容]

・全国各地の消費者生活センターなどの相談員や講習会講師。
・司法支援センター相談員、裁判所調停委員。
・百貨店・スーパー・業界団体・企業の消費者相談や商品・サービスのチェック。
・大学・短大・専修学校等の講師。
・消費者教育・啓発のための講演・執筆活動や評論活動。
・国や地方公共団体の各種委員会、審議会の消費者代表。
・商品の企画・研究、取扱説明書のチェックおよびモニター。
・国、地方公共団体、企業の発行する各種啓発資料の作成に参画。
・消費者団体・グループのリーダー。

[申込み方法]
6月中旬まで(宮城会場)、7月中旬まで(東京会場)に、指定されたテーマの論文、履歴書、応募手数料(1000円)、返信用封筒を(財)日本消費者協会まで郵送する。

受験申込期間

試験実施日

宮城:8月上旬〜9月下旬。東京:9月下旬〜11月下旬。

試験地

東京、宮城。

受験料

94500円。

合格率

不明

関連書籍