海上保安大学校学生

海上保安大学校学生とは、海上保安庁の幹部職員を養成する機関である海上保安大学校で学ぶ学生のことをいう。4年間にわたり、海上保安官としての自覚や業務遂行に必要な専門知識、幹部職員として欠かせない総合的判断力を養う。

お問い合わせ先

海上保安大学校事務局総務課

海上保安大学校事務局総務課

[詳細]

試験概要

資格区分

国家資格

受験資格

海上保安大学校学生の受験資格は以下の通りです。

受験する年の4月1日現在、20歳未満の男女で、下記のいずれかに該当する者。
(1)高等学校の卒業者および翌年の3月までに卒業見込みの者。
(2)中等教育学校の卒業者および翌年3月までに卒業見込みの者。
(3)高等専門学校の第3学年の課程を修了した者、および翌年3月までに第3学年の課程を修了する見込みの者。
(4)高等学校卒業程度認定試験合格者など、人事院が上記に掲げる(1)(2)の者と同等であると認める者。

資格試験内容

[試験内容]

[1次]
[教養試験] 選択式
一般的知識(国語、社会、数学、理科など)・知能(文章理解、判断推理、数的推理、資料解釈)について
[学科試験] 選択式および記述式
(1)数学1・2、数学A・B(数列、ベクトルの分野に限る)
(2)英語1・2、リーディング、ライティング
(3)物理1と化学1のうち1科目選択

[2次]
(1)作文試験
(2)人物試験
(3)身体検査
(4)身体測定
(5)体力測定


[活動内容]
専攻科修了後は、航海・機関・通信の専攻に応じ、士官として巡視船等に乗り組み、海難救助、海上犯罪の取り締まりなどの業務に従事する。
続いて陸上業務となり、海上保安行政に関する企画・立案などの職務に従事する。
以後海上、陸上業務をほぼ交互に経験し、海上保安官としてのキャリアを身につけ、海陸両部門の幹部としての道を進む。

受験申込期間

8月下旬〜9月中旬

試験実施日

[1次]11月上旬の2日間。[2次]12月下旬。

試験地

[1次]
札幌から石垣までの39都市
[2次]
小樽から那覇までの12都市

受験料

合格率

9%

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