有機溶剤作業主任者

有機溶剤作業主任者(ゆうきようざいさぎょうしゅにんしゃ)は、労働安全衛生法に規定される作業主任者の一つであり、有機溶剤作業主任者技能講習を修了した者の中から選任される。
有機溶剤による身体的な被害防止の指揮・監督を行う。また、労働安全衛生上の労働者の衛生の確保にも配慮する。同時に、消防上の危険物の取扱の点からも知識と経験が求められる。
シンナー、ラッカーを扱う塗料販売業、ドライクリーニング用の溶剤を扱うクリーニング業、印刷用インキや溶剤を扱う印刷工場などでは管理者が必ず持つべき資格といえる。
満18歳以上。
地域により頻度は異なるがおおむね数か月に1回程度行われている。カリキュラムは2日間の学科講習であり実技はない。
(引用元wikipedia)

お問い合わせ先

都道府県労働局労働衛生課、労働基準監督署

都道府県労働局労働衛生課、労働基準監督署

[詳細]

試験概要

資格区分

国家資格

受験資格

有機溶剤作業主任者の受験資格は以下の通りです。

18歳以上の者なら誰でも受講可能。

資格試験内容

[講習内容]
下記の科目について、学科講習を行う。

(1)有機溶剤による健康障害およびその予防措置に関する知識
有機溶剤による健康障害の病理、症状、予防方法および応急措置
(2)作業環境の改善方法に関する知識
有機溶剤の性質、有機溶剤の製造および取扱に係わる器具、その他の設備管理、作業環境の評価および改善方法
(3)保護具に関する知識
有機溶剤の製造、または取扱に係わる保護具の種類、性能、使用方法および管理
(4)関係法令
労働安全衛生法、労働安全衛生法施行令および労働安全衛生規則中の関係条項、有機溶剤中毒予防規則

※講習修了後の修了試験に合格後、資格取得となる。

受験申込期間

各登録教習機関により異なる

試験実施日

講習期間は2日間

試験地

各登録教習機関により異なる

受験料

12000円程度(各登録教習機関により異なる)。※別途テキスト代必要。

合格率

98%

関連書籍