普通第1種圧力容器取扱作業主任者

普通第1種圧力容器取扱作業主任者とは、第1種圧力容器を取り扱う作業において、指導・保安管理等を行う資格者。第1種圧力容器とは、蒸気等の熱媒を受け入れる容器や、蒸気を発生させて固体・液体を加熱する容器で、容器内の圧力が大気圧を超えるものをいう。
資格取得には、都道府県労働局長に登録した教習機関で講習修了後、修了試験に合格する必要がある。

お問い合わせ先

都道府県労働局労働基準部安全課、労働基準監督署

試験概要

資格区分

国家資格

受験資格

普通第1種圧力容器取扱作業主任者の受験資格は以下の通りです。

誰でも受講可能

資格試験内容

[職務内容]
(1)最高使用圧力を超えて圧力を上昇させないこと。
(2)安全弁の機能保持
(3)圧力容器を始めて使用する際や取り扱う内容物の種類を変える際に作業を直接指揮する。
(4)圧力容器や配管、容器内部の温度、圧力の点検および異常の際には必要な措置を講ずる、ほか。


[講習内容]

(1)第1種圧力容器の構造に関する知識(ただい、化学設備にかかわるものは除く。以下同じ)
熱および蒸気
第1種圧力容器の種類、各部の構造および強さ
付属品および附属装置
第1種圧力容器材料
(2)第1種圧力容器取扱いに関する知識
第1種圧力容器を使い始める前の準備
使用開始時の取扱い
使用中の取扱い
使用休止時の取扱い
(3)関係法令
労働安全衛生法・施行令
ボイラーおよび圧力容器安全規則ならびに圧力容器構造規格

受験申込期間

各登録教習機関により異なる

試験実施日

東京の場合:3ヶ月に1回程度、2日間にわたって行われる。

試験地

各都道府県

受験料

東京の場合;:11100円(別途テキスト代必要)。

合格率

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