旧司法試験
旧司法試験(きゅうしほうしけん)は、司法試験法に基づいて行われる資格試験。2005年(平成17年)以前においては、法曹(裁判官、検察官、弁護士)になろうとするものは、原則としてこの方式の試験を受けなければならなかった。現在は司法試験制度の移行期であり、法改正によりロースクール(法科大学院)の卒業を前提とする司法試験(新司法試験)を経由することが法上の原則となっているが、経過措置として旧来の制度も存置されている(司法試験附則を参照)。試験は2次・4段階よりなる。
第一次試験は、幅広い科目からなる教養試験であり、短答式試験および論文式試験からなる。年齢や資格等による受験の制限は特にないが、大学を卒業(短大は除く)又は大学に2年以上在学し、一定の単位(具体的には一般教育科目及び外国語科目の所要単位数―32単位以上)を取得していれば生涯免除される。このため、多くの受験者は二次試験からの受験となる。また、一次試験に一度合格してしまえば、その後は生涯免除となる。
お問い合わせ先
![]() | 司法試験委員会[詳細] |
試験概要
資格区分 | 国家資格 |
受験資格 | 旧司法試験の受験資格は以下の通りです。 [1次]誰でも受験可能。 |
資格試験内容 | [1次] [2次](短答式) |
受験申込期間 | [1次]11月中旬〜12月上旬。[2次]2月上旬〜下旬。 |
試験実施日 | [1次]1月上旬。[2次] (短答式)5月中旬。(論文式)7月中旬の2日間。(口述)10月下旬の3日間。 |
試験地 | [1次]:浦安市、大阪市、名古屋市、福岡市、仙台市、札幌市。 |
受験料 | [1次]8800円。[2次]11500円。(電子出願は11100円。) |
合格率 | 2% |



