放射線取扱主任者

放射線取扱主任者(ほうしゃせんとりあつかいしゅにんしゃ)免状は、文部科学大臣が許可する国家資格である。財団法人原子力安全技術センターが試験を行う。
放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律(以下、放射線障害防止法)に基づき、放射性同位元素あるいは放射線発生装置を取り扱う場合に、放射線障害の防止について監督を行う者のことである。それによると「使用者、販売業者、賃貸業者及び廃棄業者は、放射線障害の防止について監督を行わせるため、その取扱区分により放射線取扱主任者免状を有する者のうちから放射線取扱主任者として1事業所につき1名以上選任し、届出しなければならない。」と明記されている。
(引用元wikipedia)

お問い合わせ先

(財)原子力安全技術センター放射線安全事業部安全業務部主任者試験グループ

(財)原子力安全技術センター放射線安全事業部安全業務部主任者試験グループ

放射線障害防止法及び原子炉等規制法に基づく業務、原子力防災に関する業務、原子力安全の確保に関する研究調査等の業務を行う。[詳細]

試験概要

資格区分

国家資格

受験資格

放射線取扱主任者の受験資格は以下の通りです。

誰でも受験可能。
※第1種・第2種は試験に合格後、さらに資格講習を修了、第3種は資格講習を修了するのみで取得できる。
第1種講習は日本原子力研究開発機構、日本アイソトープ協会、第2種講習は原子力安全技術センター、第3種講習は原子力安全技術センター、日本原子力研究開発機構、日本アイソトープ協会でそれぞれ実施されている。
受講期限はない。

資格試験内容

[試験内容]
全科目択一式問題・マークシート

[第1種]
(1)物理学、化学、生物学のうち放射線に関するもの
(2)物理学のうち放射線に関するもの
(3)化学のうち放射線に関するもの
(4)放射性同位元素および放射線発生装置による放射線障害の防止に関する管理技術ならびに放射線の測定に関する技術
(5)生物学のうち放射線に関するもの
(6)放射性同位元素および放射線発生装置による放射線障害の防止に関する法令

[第2種]
(1)放射性同位元素による放射線障害の防止に関する管理技術(放射線の測定に関する技術ならびに物理学、化学、生物学のうち放射線に関するものを含む)
(2)放射性同位元素による放射線障害の防止に関する法令、ほか。

受験申込期間

5月上旬〜6月下旬

試験実施日

[第1種]8月下旬の2日間。[第2種]8月下旬の1日間。

試験地

札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡。

受験料

[第1種]13900円。[第2種]9900円。

合格率

17%

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