手話通訳士

『手話通訳』より : 手話通訳(しゅわつうやく)は音声言語・手話間、または異なる手話間を変換して通訳すること、またはその行為をする人(手話通訳者)の事をさす場合もある。
厚生労働省が聴力障害者情報文化センターに実施を委託している「手話通訳技能認定試験」に合格し、聴力障害者情報文化センターに登録することで資格が得られる。
手話通訳士は業務独占ではなく、名称独占にとどまっており、この資格が無ければ通訳ができないというシーンはごく一部に限定されている。
厚生労働大臣認定の通訳士を持つ人は平成18年6月15日現在で1,546人。
「手話通訳技能認定試験」は平成元年から始まり、現在までの平均合格率は約10%となっている。
(引用元wikipedia)

お問い合わせ先

社会福祉法人 聴力障害者情報文化センター 手話試験部

社会福祉法人 聴力障害者情報文化センター 手話試験部

[詳細]

試験概要

資格区分

公的資格

受験資格

手話通訳士の受験資格は以下の通りです。

[学科]
20歳以上の者(受験日の属する年度の3月末日までに20歳に達する者を含む)
[実技]
当該年度の学科試験受験者(前年度の学科試験合格者は、当面、受験可能)

資格試験内容

[試験内容]
(1)障害者福祉の基礎知識(20問)
障害者福祉の理念等の動向、障害の概念と障害者の実態、障害者福祉の施策の現状。
(2)聴覚障害者に関する基礎知識(20問)
聴覚障害の基礎知識、聴覚障害者の福祉と運動、聴覚障害者の自立と社会参加。
(3)手話通訳のあり方(20問)
手話通訳者の役割、手話通訳の理論、手話通訳の実際、手話通訳者としての一般教教養。
(4)国語(20問)
言語音(発音の仕方、音の区別、アクセント等)、単語、文法、文字、表現法、文章読解。

[実技試験]
(1)聞き取り通訳(音声を手話で表現/2問)
録音した音声後による試験問題が提示され、それを聞きながらビデオカメラに向かって手話で同時通訳する。
(2)読み取り通訳(手話を音声で表現/2問)
モニター画面に映し出される手話を音声で同時通訳する。

受験申込期間

5月上旬〜6月下旬

試験実施日

10月上旬の連続する2日間

試験地

東京、大阪、熊本。

受験料

18000円

合格率

48%

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