国税専門官

国税専門官(こくぜいせんもんかん)とは、税務署、国税局及び国税庁において、税務行政を執行する国家公務員のうち、大卒程度採用(国家II種相当)に当たる職員を指す。(これとは別に、いわゆるキャリア (国家公務員) キャリア組と言われる、国家I種試験で採用されて財務省 (日本) 財務省や国税庁に配属される職員と、高卒・国家III種試験で採用された職員が1年1ヵ月間の普通科研修を受けた後、約1年の実務経験を経て、再度3ヵ月間の研修を受けた後税務署に配属される職員もいる)
国税専門官は、所得税、法人税、相続税などの直接税及び消費税、酒税などの間接税について、納税者から提出された確定申告書などに基づき、申告、納税が適正に行われたか調査する国税調査官。滞納された税金を徴収する国税徴収官。及び裁判所からの令状に基づき強制的に調査を行い、不正が発見され次第、検察官に脱税犯として告発する国税査察官の3種類からなる。
(引用元wikipedia)

お問い合わせ先

各国税局人事第二課・沖縄国税事務所人事課試験担当係

各国税局人事第二課・沖縄国税事務所人事課試験担当係

[詳細]

試験概要

資格区分

国家資格

受験資格

国税専門官の受験資格は以下の通りです。

(1)試験実施年の4月1日現在、21歳以上29歳未満の者。
(2)21歳未満の者でも、大学を卒業した者、および翌年3月までに卒業見込みの者。
(3)人事院が上記に掲げる(2)と同等の資格があると認める者。

資格試験内容

[試験内容]

[1次]
学科
(1)専門試験(選択式、2時間20分)
必須(民法・商法、会計学)
選択(憲法・行政法、経済学、財政学、経営学、政治学・社会学・社会事情、英語、商業英語、情報数学、情報工学の9科目から4科目選択。)

(2)教養試験(選択式、3時間)
一般的な知識および知能について
必須(時事、文章理解、判断・数的推理、試料解釈の25題)
選択(自然、人文、社会の30題から20題選択)

(3)専門試験(記述式、1時間20分)
憲法、民法、経済学、会計学、社会学の5科目から1科目選択

[2次] (※1次試験合格者を対象に行われる)
(1)人物試験:個別面接
(2)身体検査:一般内科系検査

※採用後は、約4ヶ月の基礎研修を受け、実務経験を経て、国税調査官・国税徴収官等に任用される。

受験申込期間

4月上旬〜中旬

試験実施日

[1次]6月上旬。[2次]7月下旬。

試験地

[1次]
札幌、仙台、秋田、高崎、さいたま、東京、新潟、松本、名古屋、金沢、京都、大阪、松江、岡山、広島、高松、松山、福岡、熊本、鹿児島、那覇。
[2次]
札幌、仙台、さいたま、東京、名古屋、金沢、大阪、広島、高松、福岡、熊本、那覇。

受験料

合格率

11%

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