危険物取扱者

危険物取扱者(きけんぶつとりあつかいしゃ、英語 英Hazardous Materials Officer)は、危険物を取り扱い、またはその取扱いに立ち会うために必要となる日本の国家資格である。危険物そのもの及び資格についての詳細は消防法及びその下位法規により規定される。資格者には都道府県知事から免状が交付される。試験の実施は、国・都道府県ではなく財団法人消防試験研究センターに委任され、同センターの各都道府県支部単位で行われる。1971年(昭和46年)5月31日まで(旧制度時代)の呼称は危険物取扱主任者。
日本以外の多くの国にも、同様の制度・規制が存在する。
甲種(すべての種類の危険物の取扱いと立会いができる)
(引用元wikipedia)

お問い合わせ先

各地の消防署または、(財)消防試験研究センター各支部

各地の消防署または、(財)消防試験研究センター各支部

国家資格である危険物取扱者試験と消防設備士試験の実施機関です。[詳細]

試験概要

資格区分

国家資格

受験資格

危険物取扱者の受験資格は以下の通りです。

[丙種・乙種]
誰でも受験可能
[甲種]
(1)大学、短大・高専で化学に関する学科、課程を修めて卒業した者、またはこれに準ずる学力を有すると認められる者。
(2)乙種危険物取扱者免状の交付を受けた後、危険物製造所等において2年以上の危険物取扱いの実務経験を有する者。

資格試験内容

[試験内容]

[丙種]
下記の3分野についての四肢択一式筆記試験が行われる。
(1)危険物に関する法令
(2)燃焼および消化に関する基礎的知識
(3)危険物の性質ならびにその火災予防、消火の方法

[乙種]
6類に分かれ、下記の3分野について五肢択一式筆記試験が行われる。
(1)危険物に関する法令
(2)基礎的な物理学および基礎的な化学
(3)危険物の性質ならびにその火災予防、消火の方法

[甲種]
下記の3分野についての五肢択一式筆記試験が行われる。
(1)危険物に関する法令
(2)物理学および化学
(3)危険物の性質ならびにその火災予防、消火の方法

※乙種(1〜6類)のいずれかの類の免状を有する者は、ほかの類を受験する場合、上記乙種試験の(1)(2)の科目が免除される。

受験申込期間

都道府県および試験区分により異なる

試験実施日

都道府県および試験区分により異なる。※東京都の場合、受験希望者が最も多い乙種第4類(石油類、アルコール類、動植物油類などを取り扱える区分)は月2〜3回実施されている。丙種と第4類以外の乙種、甲種は2ヶ月に1回程度実施されている。

試験地

各都道府県

受験料

[丙種]2700円。[乙種]3400円。[甲種]5000円。

合格率

35%

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