労働基準監督官

労働基準監督官(ろうどうきじゅんかんとくかん)とは厚生労働省に専門職として採用された国家公務員(旧国家公務員上級乙相当であり現国家公務員Ⅱ種より上位扱い)である。稀ではあるが「労働Gメン」ということもある。
主に厚生労働省の各部局等・都道府県労働局・労働基準監督署に配置され労働基準関係法令に係る行政事務を行っているが、労働基準関係法令違反事件に対して特別司法警察職員として犯罪捜査を行う権限がある。
小型武器(拳銃)の携帯や使用は認められていない。また、使用する車両も緊急自動車の指定を受けていない。これは職務の性質上、これらの権限を行使する必要性がほとんど無いからであると考えられる。
(引用元wikipedia)

お問い合わせ先

都道府県労働局、労働基準監督署、各地の人事院事務局(所)

都道府県労働局、労働基準監督署、各地の人事院事務局(所)

厚生労働省[詳細]

試験概要

資格区分

国家資格

受験資格

労働基準監督官の受験資格は以下の通りです。

(1)受験年の4月1日現在、21歳以上29歳未満の者。
(2)受験年の4月1日現在、21歳未満であっても、大学を卒業または卒業見込みか、人事院がそれと同等と認める者。

資格試験内容

[試験内容]

[労働基準監督A](法文系)
[1次]
[教養試験]:公務員に必要な一般的知識、知能を問う問題
[専門知識]
(1)憲法
(2)行政法
(3)民法
(4)刑法
(5)労働法
(6)経済学
(7)労働経済・社会保障
(8)社会学
(9)労働事情
記述式:(1)労働法、(2)労働事情
[2次]
(1)人物試験
(2)身体検査
(3)身体測定

[労働基準監督B](理工系)
[教養試験]:公務員に必要な一般的知識、知能を問う問題
[専門試験]
(1)工学に関する基礎
(2)労働事情
記述式:(1)工学に関する専門基礎、(2)工場事情
[2次]
(1)人物試験
(2)身体検査
(3)身体測定

※労働基準監督A・Bともに2次試験の際、人物試験の参考とするため、性格検査を行う。

受験申込期間

4月上旬〜中旬

試験実施日

[1次]6月上旬の1日。[2次]7月下旬の2日のうちの指定する1日。

試験地

[1次]
札幌、仙台、東京、名古屋、金沢、大阪、など主要16都市
[2次]
札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島など主要10都市

受験料

合格率

2%

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