パン製造技能士

パン製造技能士(ぱんせいぞうぎのうし)とは、国家資格である技能検定制度の一種で、職業能力開発促進法第47条第1項による指定試験機関(社団法人中央職業能力開発協会及び社団法人都道府県職業能力開発協会)が実施するパン製造技能士に関する学科及び実技試験に合格した者をいう。
なお職業能力開発促進法により、パン製造技能士資格を持っていないものがパン製造技能士と称することは禁じられている。
パン製造技能士は、職業訓練指導員 (パン・菓子科)の実技試験免除資格になっている。
特級、1級、2級の別がある。
特級:工程管理、作業管理、品質管理、原価管理、安全衛生管理、作業指導及び設備管理について行う。試験時間=3時間
(引用元wikipedia)

お問い合わせ先

各地の都道府県職業能力開発協会

試験概要

資格区分

国家資格

受験資格

パン製造技能士の受験資格は以下の通りです。

受検職種の実務経験が必要だが、学歴や職業訓練等で期間が異なる。
[2級]
(1)実務経験のみの場合2年以上。
(2)職種と同じ学科を卒業の場合、専門高校・短大・高専・高校専攻科卒業者は0年。厚生労働大臣指定の専修学校・各種学校卒業者で800時間以上修了者は0年。
[1級]
(2級合格者の場合)(1)実務経験のみの場合2年以上。
(2)職業訓練修了者の場合は2年以上。ほか。
(1級直接受検者の場合)(1)実務経験のみの場合7年以上。
(2)職種と同じ学科を卒業の場合5年以上。厚生労働大臣指定の専修学校・各種学校卒業者で800時間以上修了者は6年以上、同3200時間以上修了者は4年以上。ほか。
[特級]
1級合格後の実務経験年数5年以上。

資格試験内容

2級
[学科]: (1)食品一般。(2)パン一般。(3)パン製造法。(4)材料。ほか。
[実技]: (1)材料の選定。(2)生地の調整。(3)生地の発酵。(4)形成加工。ほか。

1級
[学科]、[実技]: 2級に同じ。

特級
[学科]: (1)工程管理。(2)品質管理。(3)作業指導。(4)設備管理。ほか。
[実技]: (1)作業管理。(2)原価管理。(3)安全衛生管理。(4)設備管理。ほか

※実技試験は原則として、試験日に先立ってその課題が発表される。

受験申込期間

10月上旬〜中旬。

試験実施日

[2・1級][学科]2月。(全国統一日) [2・1級][実技]12月上旬〜翌年2月下旬の各都道府県職業能力開発協会が指定する日。[特級][学科・実技]2月。

試験地

各都道府県職業能力開発協会が指定する場所

受験料

[学科]3100円。[実技]15700円。(※各都道府県により異なる。)

合格率

63%

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