テクニカルイラストレーション技能士

テクニカルイラストレーション技能士(てくにかるいらすとれーしょんぎのうし)とは、国家資格である技能検定制度の一種で、職業能力開発促進法第47条第1項による指定試験機関(社団法人中央職業能力開発協会及び各都道府県の職業能力開発協会)が実施するテクニカルイラストレーション技能士に関する学科及び実技試験に合格した者をいう。
なお職業能力開発促進法により、テクニカルイラストレーション技能士資格を持っていないものがテクニカルイラストレーション技能士と称することは禁じられている。
テクニカルイラストレーションの中で立体図作成作業、立体図仕上げ作業、テクニカルイラストレーション作業に分かれる。
(引用元wikipedia)

お問い合わせ先

各地の職業能力開発協会

各地の職業能力開発協会

[詳細]

試験概要

資格区分

国家資格

受験資格

テクニカルイラストレーション技能士の受験資格は以下の通りです。

受検職種の実務経験が必要だが、学歴や職業訓練歴等で期間が異なる。
[3級]
実務経験のみの場合半年以上。職種と同じ学科の卒業者、または厚生労働大臣指定校在学中の者は0年、ほか。
[2級]
実務経験のみの場合2年以上。職種と同じ学科を卒業の場合、高校・大学、短大・高専卒業者0年、専修・各種学校(厚生労働大臣指定)卒業者で、800時間以上修了者は0年、同3200時間以上修了者は0年、ほか。
[1級](※2級合格者の場合)
実務経験のみの場合2年以上。職業訓練修了者の場合2年以上。
(1級直接受検の場合)
実務経験のみの場合7年以上。職種と同じ学科を卒業の場合、高校卒業者6年以上、大学卒業者4年以上、短大・高専卒業者5年以上、専修・各種学校(厚生労働大臣指定)卒業者で800時間以上修了者は6年以上、同3200時間以上修了者は4年以上。

資格試験内容

[3〜1級立体図作成作業]
[学科]
(1)製図
(2)立体図
(3)機械一般
(4)材料
(5)電気
(6)立体図作成法
※3級は(1)(2)(6)のみ。
[実技]
立体図の作図・スケッチ

[3〜1級立体図仕上げ作業]
[学科]
立体図策作業の(1)〜(5)に同じ。
(6)立体図仕上げ法
※3級は(1)(2)(6)のみ
[実技]
立体図の仕上げ

[3級テクニカルイラストレーション作成作業] ※2・1級はない。
[学科]
(1)製図
(2)立体図
(3)立体図作成法
[実技]
立体図の作図

受験申込期間

10月上旬〜中旬

試験実施日

[学科]1月下旬〜2月上旬(全国統一日)。[実技]12月上旬〜翌年2月上旬

試験地

各地の職業能力開発協会が指定する場所

受験料

[学科]3100円。[実技]15700円。

合格率

62%

関連書籍