クレーン・デリック運転士

クレーン・デリック運転士(クレーン・デリックうんてんし)とは、日本において、労働安全衛生法に定められた国家資格(労働安全衛生法による免許証 免許)の一つであり、クレーン・デリック運転士免許試験(学科及び実技)に合格し、免許の交付を受けた者をいう。この免許は、旧来のクレーン運転士とデリック運転士の免許を統合して2006年4月1日から新設されたもので、旧来の免許を所持している者(両免許のうちデリック運転士免許のみを有する者を除く)はこの免許を受けているものとみなされる。
なお、一定の規模以下のクレーン等については、技能講習又は特別教育を受けることで運転・操作することが可能となっており、それらの講習等を修了した者を指して言う場合もある。
(引用元wikipedia)

お問い合わせ先

(財)安全衛生技術試験協会

(財)安全衛生技術試験協会

[詳細]

試験概要

資格区分

国家資格

受験資格

クレーン・デリック運転士の受験資格は以下の通りです。

誰でも受験可能。
ただし、18歳未満の者は試験に合格しても、満18歳になるまで免許証は交付されない。

資格試験内容

[試験内容]
2006年度より、クレーン運転士とデリック運転士の免許が統合された。
扱う機種により「クレーン・デリック運転士(限定無し)」、「クレーン・デリック運転士(クレーン限定)」、「クレーン・デリック運転士(床上運転式クレーン限定)」に分かれて、それぞれの学科・実技試験が行われる。

[学科](2時間30分)
(1)クレーン及びデリックに関する知識
(2)関係法令
(3)原動機及び電気に関する知識
(4)クレーンの運転のために必要な力学に関する知識
[実技]
(1)クレーンの運転
(2)クレーンの運転のための合図

[科目免除]
クレーン運転実技教習を修了して1年以内の者は実技の全部免除、クレーン・デリック運転士の学科試験に合格して1年以内の者や、移動式クレーンまたは掲貨装置運転士免許所持者は、学科の全部または一部が免除される。

[願書の入手]
受験申請書は、安全衛生技術試験協会、各地区安全衛生技術センターおよび、関係機関で配布される。

[申込み方法]
受験申請書に必要事項を記入し、試験日の2ヶ月前から2日前までに最寄りの安全衛生技術センターへ提出する。郵送の場合は、試験日の2ヶ月前から14日前までに着くよう送付する。
定員になり次第締め切られるので注意が必要。

受験申込期間

試験実施日

毎月1回程度(関東と近畿は2回程度)

試験地

北海道(恵庭)、東北(岩沼)、関東(市原)、中部(東海)、近畿(加古川)、中国四国(福山)、福岡(久留米)の各安全衛生技術センター。

受験料

[学科]8300円。[実技]11100円。

合格率

57%

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