エネルギー管理士

エネルギー管理士(えねるぎーかんりし)とは、エネルギー管理士試験に合格したものとなっており、規定量以上のエネルギーを使用する工場は、第一種エネルギー管理指定工場に指定される。このうち製造業、鉱業、電気供給業、ガス供給業、熱供給業の5業種は、エネルギーの使用量に応じてエネルギー管理士の免状の交付を受けている人のうちから1人ないし4人のエネルギー管理者を選任しなければならない。また、5業種以外でも選任しなくてはならないところもある。
エネルギー管理士は、燃料等(電気)の使用の合理化に関して、燃料等(電気)を消費する設備の維持、燃料等(電気)の使用に方法の改善及び監視、その他経済産業省令で定める熱管理及び電気管理の業務を行う。
(引用元wikipedia)

お問い合わせ先

(財)省エネルギーセンター エネルギー管理試験・講習センター試験部

(財)省エネルギーセンター エネルギー管理試験・講習センター試験部

(財)省エネルギーセンター[詳細]

試験概要

資格区分

国家資格

受験資格

エネルギー管理士の受験資格は以下の通りです。

[試験]
誰でも受験可能。
(ただし、免状申請の前にエネルギーの使用の合理化に関する実務経験1年以上が必要。なお、これは受験前でも受験後でも構わない。)
[研修]
エネルギー使用の合理化に関する実務経験3年以上の者。

資格試験内容

[取得方法]
(1)経済産業大臣指定の(財)省エネルギーセンターの実施する国家試験に合格する。
(2)(財)省エネルギーセンターの実施する、7日間の認定研修を受講し、修了試験に合格する。

[試験・研修内容]

[必須基礎]
科目1:エネルギー総合管理及び法規
[選択専門]
(1)熱分野
科目2:熱と流体の流れの基礎
熱力学の基礎、流体工学の基礎、伝熱工学の基礎
科目3:燃料と燃焼
燃料及び燃料管理、燃焼計算
科目:熱利用設備及びその管理
計測及び制御、ほか
(2)電気分野
科目2:電気の基礎
電気及び電子理論、自動制御及び情報処理、電気計測
科目3:電気設備及び機器
工場配電、電気機器
科目:電気応用
電動力応用

受験申込期間

試験実施日

[試験]8月の第1土曜日。[研修]12月中旬。

試験地

[試験]:札幌、仙台、東京、名古屋、富山、大阪、広島、高松、福岡、那覇。
[研修]:仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡。

受験料

[試験]18600円。[研修]70000円。

合格率

21%

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