エックス線作業主任者

エックス線作業主任者(-せんさぎょうしゅにんしゃ)とは、労働安全衛生法に基づく作業主任者の一つであり、エックス線作業主任者免許試験に合格した者又は法令で定める所定の資格を持つ者で、都道府県労働局長からエックス線作業主任者免許の交付を受けた者の中から、事業者により選任される。
事業者は、鋳物製品等の品質検査において1MeV未満の出力のエックス線を用いる場合、労働者の中からエックス線作業主任者を選任することが義務づけられている。
次の者(18歳未満の者を除く。)は、都道府県労働局長に対し免許交付申請をすることで、この免許の交付を受けることができる。
(引用元wikipedia)

お問い合わせ先

(財)安全衛生技術試験協会

(財)安全衛生技術試験協会

[詳細]

試験概要

資格区分

国家資格

受験資格

エックス線作業主任者の受験資格は以下の通りです。

誰でも受験可能

資格試験内容

[試験内容]
下記の科目について筆記試験が行われる(4時間)。

(1)エックス線の管理に管する知識
エックス線を発生させる装置(荷電粒子を加速する装置を除く)の原理(電気に関する原理を含む)と構造および取扱い、エックス線の物理、エックス線による健康障害の防止
(2)エックス線の測定に関する知識
エックス線に関する測定の単位、放射線に関する測定器および被ばく線量測定用具の原理と構造および取扱い
(3)エックス線の生体に与える影響に関する知識
エックス線が生体の細胞、組織、器官、全身に与える影響
(4)関係法令
労働安全衛生法、労働安全衛生法施工令、労働安全衛生規則および電離放射線障害防止規則中の関係条項、エックス線装置構造規格


[試験科目の免除]
第2種放射線取扱主任者の免状を受けた者は、上記の試験科目のうち(2)(3)が免除の対象となる。またガンマ線透過写真撮影作業主任者の免許試験に合格した者は(3)が免除の対象となる。(試験時間:2科目免除者は2時間。1科目免除者は3時間。)


[願書入手方法]
受験申請書は各地区安全衛生技術センターおよび関係機関で配布される。

[申込方法]
受験申請書に必要事項を記入し、試験日の2ヶ月前から2日前までに最寄りのセンターへ提出する。(郵送の場合、試験日の2ヶ月前から14日前まで)


受験申込期間

試験実施日

年3〜6回(5月、7月、9月、11月、1月、3月)。

試験地

全国7ヶ所の各地区安全衛生技術センター

受験料

8300円

合格率

42%

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